ミレニアム スティーグ・ラーソン
今日は『ミレニアム』です。
この作品は「ドラゴン・タトゥーの女」「火と戯れる女」「眠れる女と狂卓の騎士」の3部作として発表されています。
作者の構想としては5部まであったらしいのですが、第1部の発売前の2004年に作者が心筋梗塞でなくなってしまうという悲劇が。
私は現在、3部を読み始めたところなのですが、今から「う~、次が読みたい」と歯ぎしりしているくらいです。残念。
主人公のキャラクターがとても大胆で、それもそのはず、あとがきによると「長くつ下のピッピ」のピッピがイメージにあったとのこと。
最近スウェーデンの国民的作家リンドグレーンの大姪にあたる作家カーリン・アルヴテーゲンの小説を読んだばかりで、その面白さにリンドグレーンの作品を懐かしく思い出していたところなので、この「ミレニアム」もかなり面白く読みました。
そろそろリンドグレーンの作品をまとめて大人買いする頃あいのような気がしてきました。きっと宝物になると思います。
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