ミレニアム スティーグ・ラーソン

2010年2月 8日 14:53

今日は『ミレニアム』です。
この作品は「ドラゴン・タトゥーの女」「火と戯れる女」「眠れる女と狂卓の騎士」の3部作として発表されています。
作者の構想としては5部まであったらしいのですが、第1部の発売前の2004年に作者が心筋梗塞でなくなってしまうという悲劇が。
私は現在、3部を読み始めたところなのですが、今から「う~、次が読みたい」と歯ぎしりしているくらいです。残念。

主人公のキャラクターがとても大胆で、それもそのはず、あとがきによると「長くつ下のピッピ」のピッピがイメージにあったとのこと。
最近スウェーデンの国民的作家リンドグレーンの大姪にあたる作家カーリン・アルヴテーゲンの小説を読んだばかりで、その面白さにリンドグレーンの作品を懐かしく思い出していたところなので、この「ミレニアム」もかなり面白く読みました。

そろそろリンドグレーンの作品をまとめて大人買いする頃あいのような気がしてきました。きっと宝物になると思います。

  • Yahoo!ブックマークに登録
  • Google Bookmarksに登録
  • はてなブックマークに登録
  • del.icio.usに登録
  • livedoorクリップに登録
  • Buzzurl(バザール)に登録

関連記事

ミレニアム スティーグ・ラーソン
今日は『ミレニアム』です。 この作品は「ドラゴン・タトゥーの女」「火と戯れる女」...
ボーンコレクター ジェフリー・ディーバー
この「ボーン・コレクター」から始まったリンカーン・ライムシリーズは、 現在「ソウ...
坂の上の雲 司馬遼太郎
今日は、NHKで小出しにドラマ放送しているアノ名作です。 ところで最近のテレビド...
未亡人の1年 ジョン・アーヴィング
今日は、ジョン・アーヴィングの、わりに地味な作品です。 いつも奇妙な人々がでてき...
死者の書 ジョナサン・キャロル
私がジョナサン・キャロルと出会ったのは、 もう20年くらい前。 上板橋のたしか一...
謀略法廷 ジョン・グリシャム
こんにちは。 今日はジョン・グリシャムの『謀略法廷』です。 言わずと知れた法廷ミ...
マザーレス ブルックリン ジョナサン・レセム
これは度肝ぬかれる作品です。 まだ読んでいない方には、是非モノでオススメしたいで...
立証責任 スコット・トゥロー
もうミステリーの大家と言っても過言ではない、スコット・トゥローです。 「推定無罪...
ハプワース16,1924 J.D.サリンジャー
今日はサリンジャーでいきます。 サリンジャーといえば、2003年に村上春樹訳で『...