映画の話
最近、面白い映画を観たので、まとめて書いてみたいと思います。
『空気人形』是枝裕和監督
なんといっても、ペ・ドゥナの空気人形役が良かった。
魂をもった空気人形がフワフワと東京の下町を彷徨うさまが、シュールで面白かったです。
痛々しくグロテスクなシーンもありますが、
魂の在り様のひとつをしっかりと見届けた気がして、妙な達成感に満たされます。
『告白』中島哲也監督
言わずと知れたあの小説の映画化作品。
主人公の女教師役の松たか子は超絶素晴らしいです。
また中学生役の充実感、透明感のある映像の美しさ、レディオヘッドの音楽、
どれも素晴らしくマッチした、まさに総合芸術や~!!という感じです。
小説を読んで駄目駄目だった人にもオススメの映画です。
『南極料理人』沖田修一監督
脱力ほのぼの系、何度でも観れる作品です。
生き物の存在しない南極が舞台で、ほとんど密室劇。
ただただ俳優陣の味が物語をすすめていきます。
宣伝でしきりとうたっていた料理関係は別に感心しませんでしたが、
俳優さん、いいです。
関連記事
- 映画の話
- 最近、面白い映画を観たので、まとめて書いてみたいと思います。 『空気人形』是枝裕...